アフターコロナ?ウィズコロナに備えてやったこと①
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ミニマリスト生活
これから、コロナが収束するか、このまま共存するのか、誰にも分からないことです。
でも、年末や今年の1月には誰がこんな事になると想像できただろう。
世界はガラッと変わりました。
最も強いものでも、最も知的なものでもない
生き残る種とは、変化に最もよく適応したものである
とっても有名なダーウィンの言葉ですね~
この変化に対応していかないと世の中のスピードについていけなくなると思います。
まず、コロナが世間を騒がし始めたころのこと。
私は心配性の心配性で、今年の2月終わりには{これは、嫌な予感がする・・・何か震災の雰囲気に似てる}
と胸がざわざわしたので、トイレットペーパーや紙類を備蓄しました。
この頃かな?
たまたま本田健さんの動画を見たのは。
まだ周りは、そこまでしなくてもって雰囲気だったけど、海外のようになるかもしれないと
一人もくもくと備蓄をしました。
もちろん、普段から災害には備えていたのですが少し買い増しです。
食べ物も増やしました。
この辺で海外がロックダウンしはじめてたかな。
まだ対岸の火事で、日本は何とか抑えてるイメージでしたが。
トイレットぺーパーも、その頃はなんてことないくらい変えました。
その後世の中の雰囲気がジリジリ変わっていったのを覚えています。
Twitterでは、トイレットペーパーのデマが広がりあっという間に品切れ続出
(買っておいて良かったー)
しばらく品切れが続きました。
最近は随分在庫が戻ってきましたね!
食品も、学校の休校とともに買占めが増えて品薄が続出。
そして、緊急事態宣言。
絶対、在宅なんてないと思ってた私の職場も在宅開始(月の半分だけ)
満員電車が世の中からなくなった。
学校もリモート学習へ動こうとしている。
願っていたことが、皮肉にもコロナのおかげで動き出した。
正直こういうことでもなければ一生変わらなかったかもしれない。
本当のところいうと、田舎に住みながら東京の企業でリモートワークがしたい。
そうすれば私の理想通りの生活ができるんだ。
その夢もすぐそこまで来ているのかも・・・
続く
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